日本のシティ・ポップの海外人気!?
K&Si事務局アシスタントの満丸です。
知らなかったのですが、日本のシティポップが海外で人気の様です。
松原みきさんの曲「真夜中のドア Stay with me」(1979年)が、2020年12月にSpotifyのグローバルバイラルチャートで18日連続1位を記録。この曲は今年に入ってもロングヒットが続き、Spotify上の再生回数も4,000万回を突破。
※Spotify:スウェーデンの企業スポティファイ・テクノロジーによって運営されている音楽ストリーミングサービス。
昭和を彩ったシティポップは2010年代末から新しい音楽として、海外の音楽ファンや日本の若者に聴かれるようになり、第2の最盛期となっているとのこと。
シティポップと言えば80年代のJ-POPというイメージです。
ネット検索すると以下のように書いてありました。
「1970〜80年代の日本で流行した“ポップスの一形態”。詞やサウンドに都会的な雰囲気を含んでいることが大きな特徴」
「代表的なアーティストに挙げられるのは山下達郎や竹内まりや、大瀧詠一、大貫妙子など。
私も80年代好きを謳っているので、こういう曲が再度注目されると嬉しいですね!(^^)!
最近は杉山清貴&オメガトライブにハマっていて、車の中でいつも聴いています。
※わたしはシティポップの代表であると思ってます
もうすぐ夏なので、ぴったりの曲がたくさんありますよ('ω')
特に「ふたりの夏物語」がお気に入りです(同アーティスト最大のヒット曲ですよね)。
Just only you ~♪
ではまた。